COLUMNコラム

景気と仕事の波2019.07.01

久しぶりのコラムになります。

今日、日銀短観を昼のニュースで観たのですが、大企業製造業では2期連続の悪化と。

これはもちろん、米中の貿易摩擦や、中国経済の減速、

また、中国だけで無く、欧州含めて世界全体が減速してきていると。

こういった背景から、製造業に関してはある程度は予想通りとも。

一方で非製造業に関しては、オリンピック関連や大型連休に伴う需要から、手堅い結果であった、という事のようです。

同業者はもちろん、製造業つながりの方々とする話の中で、弊社の業界は、東京オリンピックが決まってから、ホテルなどの宿泊施設を中心とした仕事で、幸いにもずっと仕事が混み合っていますねと。  建設・建築・内装業関係はそうでしょう。 中小企業中心の話ですが製造業です。

また、今年はラグビーのワールドカップが日本であり、その関連の仕事も入っています。

ただ、同業者とは、オリンピック後の反動が怖いよねと話したりしていまして、オリンピック後、必ずその反動・停滞は感じると思うんです。

こういった国際的行事による仕事増は、いわゆる特需で、一時的なものですよね。

今日の日銀短観じゃないですけど、こういった行事による業界的な特需がなかったらと思うと、どうなっているんだろうと考えてしまいます。

仕事の波が落ち込んだ場合を考慮しつつ、対策を講じているのです(これは企業秘密です)が、悩みは尽きないですね。

まあ、経営の永遠のテーマであり、終わりは無いことなんですが。

とにかく、現状に満足すること無く、生き残るべく、必死にやっていきます。

引き続き、宜しく御願い致します。